Google Chrome Extension / v1.0.0

公開前レビューを、
ページを見ながら。

Web Review Toolkit — Pre-launch Website Review Tool

Web Review Toolkitは、公開前のWebサイトを実際のページ上で確認するためのChrome拡張機能です。 見出し、画像のAlt、メディア情報、リンク、ダミーコンテンツ、ページ設定をまとめて可視化し、 見落としやすいポイントへの「気づき」をサポートします。

Alt Checkerの主要機能を内包した発展版です。 画像のAltをAIでレビューする場合はGoogle Gemini APIキーを利用できます。 通常のページチェックはAPIキーなしで利用できます。

Web Review Toolkitの機能概要

Concept

公開前に「一度WRTを開く」を習慣に。

DevToolsを何度も開かなくても、公開前に確認したい基本項目をページ上へ直接表示。問題を自動で決めつけるのではなく、制作者が判断しやすい形で情報を見せます。

H

見出し

h1〜h6をページ上に表示し、階層と件数を確認。見出し構造の抜けや偏りに気づきやすくします。

A

画像のAlt

ALTなし・ALT空・ALTあり・要確認を可視化。必要に応じてAlt CheckerのAIレビューまで行えます。

M

メディア情報

画像の容量・元サイズ・表示倍率・Lazy Load、動画情報などを確認。重すぎる画像や過度な拡大表示に気づけます。

L

リンク

通常・外部・PDF・TEL・MAILを識別。空リンクなどの要確認・要修正ポイントをページ上で確認できます。

D

ダミー

公開時に残したくないダミーテキストや仮画像を検出。制作途中の置き忘れを見つける補助に使えます。

P

ページ設定

noindex、Analytics / GTM、title、description、canonical、lang、favicon、apple-touch-iconをまとめて確認します。

Screenshots

ページ上に重ねて、直感的にレビュー。

チェック結果だけを見るのではなく、「実際のページのどこにあるか」が分かることを重視しています。

Web Review Toolkitでページ全体をレビューしている画面

全画面レビュー

見出し・Alt・メディア・リンクなどを同じページ上で確認。必要なチェックだけON/OFFできます。

Web Review Toolkitのコントロールパネル

コントロールパネル

項目ごとの件数と状態を一覧表示。サブ項目はアコーディオンで整理できます。

リンクの要修正理由を吹き出しで表示している画面

理由まで確認

赤は要確認・要修正のサイン。リンクなどは、問題の理由をツールチップで確認できます。

Web Review Toolkitのモノトーン表示

モノトーン表示

サイト全体を一時的にモノトーン化し、レビュー用アイコンや対象要素を見つけやすくできます。

Page Settings

公開事故につながる基本設定も確認。

ページ設定では、公開前に確認しておきたい基本項目をコントロールパネル内にまとめます。

  • noindex の残り
  • Google Analytics / Google Tag Manager
  • title / meta description / canonical
  • html lang
  • favicon / apple-touch-icon

「未設定=必ずエラー」と決めつけず、公開時に意図した状態か確認するための情報として表示します。

ページ設定チェックを含むコントロールパネル

Alt Checker Included

Alt CheckerのAI Altレビューを内包。

Web Review Toolkitには、Alt Checkerで培った画像Altレビュー機能が含まれています。Altだけを確認するツールから、ページ全体をレビューするツールへ発展しました。

Altが空の画像に対するAIレビュー前の画面

AIを必要なときだけ使う

通常チェックはAPIキー不要。AIレビューを実行したときだけGemini APIを利用します。

画像の精密AIレビュー結果

画像を確認する精密レビュー

画像本体とページ文脈を確認し、「Alt Checker推奨」「SEO重視」「アクセシビリティ重視」の候補を提示します。

Gemini APIキーについて: AI Altレビューを利用する場合は、ご自身のGoogle Gemini APIキーを設定します。無料枠でも利用できますが、多数のページを継続的にレビューする場合は、有料利用が可能なAPI環境をおすすめします。

Review Style

情報を出しすぎず、気づきやすく。

Web Review Toolkitは、ページを解析するだけの一覧表ではありません。対象の近くにアイコンを置き、問題の強さを色で整理し、必要な情報だけを確認できるようにしています。

  • 紫:通常の情報・要素
  • 赤:要確認・要修正
  • 緑:Altありなど正常な状態
  • レビュー中は本来のリンク遷移を抑止
要修正箇所を見つけやすく表示した画面

プライバシーについて: 通常のレビュー機能では、閲覧中ページのHTML・テキスト・リンク・画像・動画・meta情報などをブラウザ内で処理します。これらを開発者のサーバーへ送信しません。AI Altレビューを実行した場合のみ、レビューに必要な情報をGoogle Gemini APIへ送信します。

Chrome Web Store

Web Review Toolkit v1.0.0 をChrome Web Storeで公開しています。

Alt Checkerの主要機能を内包した発展版です。 画像のAltをAIでレビューする場合はGoogle Gemini APIキーを利用できます。 通常のページチェックはAPIキーなしで利用できます。